講師:繁田真爾(しげた しんじ)先生
会場:zoomによるオンライン開催
司会:葛西賢太(上智大学大学院実践宗教学研究科教員)
主催:チャプレン研究会(https://chaplaincy-studies.blogspot.com/)
【講演概要】
現在、日本各地の刑事施設では1770名の教誨師たちが活動しています。宗教者として被収容者たちの更生をたすける教誨師制度は、近代日本でどのように生まれ、現在までどのような歴史を歩んできたのでしょうか。そしてスピリチュアルケアの役割も期待されてきた宗教教誨は、国家の刑事施設を現場とするケア活動であるがゆえに、どのような課題に直面してきたのでしょうか。クライアント(被収容者)本位の教誨を展望するために理解しておきたい歴史の問題を中心に、宗教教誨の過去と現在について考えてみたいと思います。
【繁田先生プロフィール】
1980年生まれ。東北大学国際文化研究科フェロー。近代日本の思想史・仏教史を専攻。研究テーマは、監獄・刑罰制度と宗教の関係史。主な著作に、『「悪」と統治の日本近代:道徳・宗教・監獄教誨』(法藏館2019年)など。https://researchmap.jp/sshigeta
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